今日も今日とて
はいどうも、しろとらです。
こんばんは!
今回ですけども
今日も記事を書いていくわけですが自分としては早くnoteとか作ってみたいものなんですけどね。
秒で行動起こさないとすぐに忘れちゃうw
んで、今自分がしたいことは月間10万PVのブログを作ることなんですよね。
月に10万人のかたが見るということはTwitterの10万インプレッションと違って自分に興味のある人が10万人いるということなので
10万人いるは言い過ぎですねw
でも10万インプレッションよりも全然凄いわけですよ。
ここを目指しているんですけど
まぁ、数字というよりは自分がどんな風になりたいのかというのが重要になってくるのはいわずもがな
ちなみに僕の目標は
インフルエンサーになって色んな事業を立ち上げる
月収100万円を二十歳までに達成する
この辺が今の指標です。
インフルエンサーのお金周りの仕組みは企業からの案件でそれを自分のフォロワーさんに向けて発信することで広告塔としての役割を果たすことで
企業からお金をもらいます。
だいたいの相場として言われているのが
フォロワー数×2~4円=広告単価となっております。
あっ、そういえばもう一つ目標ががありました。Twitterのフォロワー一万人です。
単に一万人いるだけでは意味ないんですよね。
それに相応する影響力というものが無ければ、、、
で具体的にどの市場を目指すのかって考えたときに自分は経営学を学んでてそれこそ大学受験の勉強よりも経営学の勉強を優先してたくらいです。w
みんなにはお勧めしません
少し脱線しましたけどその経営学を使って戦略とかを発信することで自分を経営学の人という認知をしてもらいその分野のインフルエンサー的な存在になろうと思ったのですがじゃあ経営学を好きな人がTwitterにどれくらいいるかって聞いたら全然いないと思うし
まずこんな実績もない大学生から経営学を学びたい人なんていない。
そして経営学を学ぶフォロワーがいたとしても企業からの広告塔には向いていないだろうと
そこで僕が考えたのが三つあって
1.Twitterとブログに集まる人の棲み分けをする
2.経営学を発信することを諦める
3.専門家として確立するようにYouTubeに参入する
1はどんなデメリットがあるのか?
完璧に分けることでシンパシーが生まれずに作業量が単純に二倍になる
2は今実際にやっているんですけど、なかなか他の発信ジャンルが見つからず路頭にまよっている。
3は今面白いことを実は考えていて
カメラマン系YouTuberとして顔を出さずにぬいぐるみかなんか買ってそれを前に置きカメラマンとしてしゃべり経営学やお金についてを楽しく話せたら的なことを考えています。
Vtuberでもいいんじゃないかと思われそうですけど
外に出て撮る機会が完璧に無くなってしまうと新しい層の人を取れないし
まぁ、始める前から何言ってんだよって感じですよねw
後はblog系の動画が最近流行り始めているから、カメラマンとしてのYouTuberなら景色撮りながら話しているだけでも最悪成り立つのでそれでいいかなと思います。
これは将来のビジョンであって
3番をするためにはお金がかかるんですよねw
撮影場所、カメラ、編集用のパソコンとか色々
そのためにブログを書いて人を集めてっていう僕の一つの戦略であったりもします。