snsマーケティング - しろとらのお暇

はいどうも、しろとらです。

こんばんは！

今回ですけどもSNS マーケティングについて書いていきたいと思います。

SNSで活躍している人といえばインフルエンサーを思い浮かべるかもしれませんが

インフルエンサーだけでなくフォロワーを増やしたい人、目的はTwitterで色んな人と関わりたいとかマネタイズしたいとか影響力を持ちたいとか様々ですがそんな人達に意識してほしいのは
「一日30ツイート」、「140文字」、「画像付き」そんな小手先の技術でも「フォロワーRT企画」でフォロワーを集めてかさましするようなことでも「フォローしまくってフォロー返しをしてもらう」そんなことでもないのです。

みんな正攻法でフォロワーを増やしてほしいのです。
１、コンテンツがある人
２、エゴサーチで名前がたくさん出る人

どちらかになる必要がありますがおそらく前者を目指すことになります。他の媒体で有名だとかなら別ですけど
フォロワー〇〇人行くためにはみたいなの良くありますけど、正直やること多すぎです。まぁ、自信がないからいろいろ詰め込んで分厚い参考書みたいなことをするんだと思うんですけど
本当にやればいいことってそんなに多くはないはずです。では本当に必要なものって何かなって考えたときに必要なことを書きます。

１、プロフィールの充実（権威性）
２、キャラの定着
３、毎日発信

この三つだと思うんですよね。まず一つ目のプロフィールの充実
えっ、よく見るやつじゃんって思った人もいると思います。ですがこれに関しては僕自身も賛成なんですよね。TwitterってSNS上でどういう特徴があるかというと匿名性ですね。顔も見えないどんな人かもわからない、この状態で信用を得ようと思うのは難しいことなんですよ。
別に顔出ししろとかそういう訳ではなくてあくまでも自分がどんな人なのか職業だったりこれまでの経歴だったり、それで権威性というのは
「この人何者？」感があればいいんですよ。それは自分が発信している内容と関連深いものであれば、例えばブログについての情報を発信しているのであれば長年ブログをやっている凄腕ブロガーのほうがいいですよね？
専門的な知識を発信する人であればあるほど名乗ることに意味があります。例えば弁護士がいう法律にいちいち疑問に思うでしょうか？警察官に身分証提示を求められたときに怪しいと思うのか？
これはその人がどうというよりも警察官だからというところに意味があり弁護士という法律の専門家であるから信じてしまう
正しくいうとこの圧力というか力そういったものに従わされて行動している。

２、キャラの定着
キャラってここでいうのはあっ、何々の人だってことです。別にアイコンを自分キャラにしろってわけではありません。この時決めたキャラは決してブレてはなりません。

色んなキャラを模索するのは良いですがこれっと決まれば変えないようにしましょう。
このキャラを作る時に大事なのがアイコンだったりもするわけですが、

アイコンがそんなに特別じゃなくてもキャラを付けやすい方法があります。それこそがコンテンツです。
例えばブログだったりnoteだったり、ツイートではだめなのかと言われるとTwitterは保存性というか溜まっていく、残っていくものではないのであまり効果的ではありません。一つでもいいので自分の代表作のような質の高いものを仕上げるとコンテンツとして輝きます。このコンテンツを作るといった行為自体が一番最初に挙げたようにフォロワー獲得に繋がるので一石二鳥です。

３、毎日発信
これは露出を増やすといった意味でもそうなんですがTwitterをやっている人誰しもが毎日あなたの投稿を見るとは限りません。

ましてあなたは有名人でもない。最初からあなたの投稿を見てくれるのなんてリアルの友達くらいです。
あなたのTwitterを見る人はあなたのために投稿を見てRTしたりいいねを押しているのではなく自分のために自分が役に立つなと思ったり共感出来たりしたときにアクションを起こします。

それがいつなのかって言われると誰にもわからない。だからこそ毎日発信して人の目に触れることが大事なのです。
ここで言いたいのが数打てばいいのかって言われるとそうではありません。数を打ったところで、内容のないツイートであればフォロワー数が少ない人ればいいねもRTもぜんぜんされないのです。
本当にびっくりするくらいされない。みんなのTwitterから自分が消えてしまったのではないかってくらいに

この三点を抑えて発信していったら個人でのSNS マーケティングは完璧ですねw

今回は最低限これだけやればいいよって点を抑えたのでぜひ今日からでも試してみてください。