しろとらのお暇

大学生活を孤独に楽しむ

140文字じゃ自分の価値観は伝えらんない

はいどうも、しろとらです。

こんばんは!

今回ですけどもってこの書き始めなんか自分にあってないよなw

 

まぁ。そんなことは良いねんけど

「もうすぐテストじゃん。今回のこのテストめっちゃムズイんだよなー。

大丈夫かなぁ?

ベンチャービジネスっていう講義なんだけど。」

 

例えばこんな感じのことをツイートやったりブログにしても反応くれるのは有名人の場合のみ?

そんなことないんですよね。

まぁ、隣のおじさんが昼ご飯なにだったかとかは興味を生まないと思う。

けれど作品さえ生めばその人にすら有名人の昼ご飯は何でしたみたいなツイートにも価値を持たせることができる

 

だけれど

作品というのはどういうものか?

その人の代表作、分身、名刺代わりといえるものがあればいい。

どこにでもいる人が有名人になるYouTuberなんかはまさにそう。

例えば有名でもないのにこの人のtweetやけにRT多いなって思ったらスポンサーがたくさんいるのかその人独自の作品があり、独自の活動エリアでファンを作れているのかの二択だと思う。

 

もうそろそろ家でないと間に合わあないなってことで続きは帰ってきてから書こうと思うよ、とりあえず公開しとこう。

なんせ先延ばしにしてしまう可能性があるからw

 

 さて

今大学にいるわけなんで集中して記事書いていこー!!

 

そう何書くか忘れかけてたけど

取り敢えずこれ聞きながらでも読んで~


BLACKPINK - 'Kill This Love' M/V

 

 

まぁ、前回話したのは自分に興味を持ってもらおう的な話だったと思うんだけど今回はそこからさらに一歩踏み込んで

自分の作品をどうやって作るのか?

最近noteで流行っているのがTwitterのフォロワーの増やし方。正直ありすぎてやばいw

あまりこの類のnoteを自社製品にしても個人に変換されず

「今日の昼ご飯何々だった」的なツイートをしても全くいいねがつかずに

ある程度の反応が得ることのできる、勉強系に流れてしまうんですけどそれで露出増やそうとよく言われる一日30ツイートなんかとてもじゃないけど空気が張り詰めて

 

しんどいの極み

 

だからこそさっさと作品をつくって張り詰めた空気を毎日体験する日々から逃れようよって話で。

例えば僕の知っている人で

https://mobile.twitter.com/CantasticHaku

SHOさんって方なんですけどこの方は最初のnoteでコバンザメ商法というのを生み出して

コバンザメ商法の人だ」という印象をつけたんですね。

作品にファンがつけばこの人なら信用できるとかいいね押してみようかなとかいった気持ちが出てくるわけですよ。

今でこそBBQの事業したりマニラと日本行き来してたりしてそれこそ色んなことをやってますけど根底にはコバンザメ商法というものがあるんですよね

 

 

一方筆者である私は

何にも作品という作品を生み出していない。普段のツイートにはいいねが全然つきません。

あっ、一応見て行って

https://mobile.twitter.com/karisuma_K_Mg

悲惨なものですけど

 

そんな時に見かけた一件のツイート

クロネコ屋さんのツイート

引用:https://mobile.twitter.com/NINJAkusokuso

営業が上手い人は、SNS×オフラインで関係性を構築するのはアリな戦略。

けどコミュ障や職人気質な人は、中途半端に色気を出して誰かに媚びるよりも、

その時間をコンテンツ制作に当てるべき。

人柄を武器にできないなら、作品のクオリティと尖りでカバーする。

得意な所で戦えばコミュ障でも勝てますよ。

 

一字一句間違えずにパクりましたがこういうことなんです。

コミュ障で陰キャな自分の戦い方は今まで間違えてた。先に作品を作る必要があると、、、

でもそんな人ほど外にでて色んな経験をせずに

部屋に閉じこもって何もわからず無我夢中で頑張る。もちろん否定はしませんけどお金を稼ぐ必要は生きるために必要です。

僕はお金のためにブログを今まで書いてましたがいまいち自分らしさも出せなかった。これからは集客の道具として

外では人と話すことのない僕が色んな人と会話する手段としてブログを書いている。こっちのほうがリスクもないし

 

で、どうやって稼ぐのか?

ブログに集客した人たちに自社商品を買ってもらうために

ブログの最後に貼って置くこれだけです。

 

いったん公開するねw