Twitterには二つの人間しかいない/不平不満では食っていけない
はいどうも、しろとらです。
こんばんは!
今回ですけども、Twitterでのあり方について
基本的に私って人のことを貶めたり社会のあり方について不満をいうのが好きだったりするんですが、、、はいクズですよ(笑)
ですがTwitterでそういった発言をしても共感があっても全然フォロワーが増えなかったんですよね。けれどいいねに繋がらないし、さらに言えば金にならない。
例えばある程度数字を持っている人がいい切り口で社会に対して批判をすればYouTubeであれば数字になり金になる。
それをはき違えているといつまでたってもうまくいかないし稼げんしダメ
ちゃんと自分の時間を費やしている以上、稼ぎたいし生きていくのには金が必要。
そしてなにより綺麗ごとじゃ食っていけないから
それでTwitterでどういう風に立ち回れば金になるのか、つまりはブログの収益それから新しく始めるビジネスを考える必要があります。
Twitterでの立ち回り方
Twitterでの立ち回り方って有名人でもなければ二つに絞られると思ってて
- みんなから共感を得る友達タイプか
- みんなにノウハウや有益な情報を伝える先生タイプか
僕的な感覚ですけど前者は弱者の理論で後者は強者の理論だと思うんですよね。
有益な情報を必要とするターゲット層と発信する情報がかみ合った時に
Twitterでの立ち位置を確認できるのです。
そしてそれはいいねやフォロワー数、インプレッションなどに明確に数字が表れるそれが金を生む。
ここで自分はいったいどんなキャラでどんな立ち位置でってのを考えたときにまだTwitterを活用できてないなってことに気づいたんですよね
ちなみにTwitterの固定ツイートには私の目標とペルソナが書いてありどんな人に向けて記事を書いてるのかなぜその層なのかってのを書いてます。
ペルソナ:一人で行動するのが好きなビジネス学生
こんな風に書いている、それでTwitterでもその人達に向けて発信しているつもりです。
このブログの記事たちも色々書いてるのを見てもらえればわかると思います。
そこで発信内容、ターゲット層が一致していることが分かった。
次はなんだろうか?それは商品である。
ビジネス好きな大学生に向けた商品を
ここがはき違えてたのが今までの自分だった。
例えば、この記事
うんはっきり言って失敗だった。
だって自分買わないもんってのに最近気づいた、申し訳ない。
これを買うのはおバカな授業中もうるさいような高校生か中途半端に大学デビューして陽キャ集団と遊びにいくようになった隠れ陰キャくらいだろう
でも自分のペルソナに当てはまらない。
そもそもビジネスを真剣にやっている学生は時間がないし基本家で作業をしていると思う。外に出ないのにブランド物の服買ってどうするんだよってくらいに
そこでこれからはちゃんとその人のためになるようなものを書いていきたい。
例えばですけども
儲けってどこから生まれますか?
急にパッって現れるわけではありませんよね。
売上ってのは結局、顧客の財布からしか得られないので自社の利益を二の次に考えて顧客の悩み、欲求を解消する商品をサービスを生み出すことが
結果的に利益につながります
考えてみれば簡単にわかる事なのです。
だって企業の利益のためにお金を支払いと思う人はいますか?
いるなら僕にもお金を払って欲しいくらいです(笑)
ではなぜ利益が発生しますか?
顧客は自分のためになにかをしてもらう見返りとしてお金を払うのでしょう。
顧客ファーストは信用を得る勝ち組
これは実際に私がしたツイートなんですけど顧客のためになるようなものを勧めることが正しいのであって見返りのために動くのは間違いなんです。
そこで今回は久しぶりに広告でも貼ろうかな(笑)
これはみんなに使って欲しい商品、お世辞なしに良いと思う。
もしかしたらもう持ってるひとも多いのかもしれないけれど
例えばビジネスやるうえでの勉強だったり講義テストを乗り切るためのテスト勉強だったりといすに座る機会は比較的多いと思います。
みんなも大学生ということは受験を乗り切ってきたのでしょう
受験勉強をしてる時こんな経験ありませんか?
あぁ、勉強して疲れたな。脳みそ使ったしなってこと
これ実は体の疲れなんです。あなたたちが思っている以上に脳は体力があってつまり何が言いたいかというと
腰や腕、首など体の疲れを脳の疲れと今まで錯覚してきたのです。
つまり周りの環境を整えれば今まで以上の作業ができたりして効率アップ間違いなし、個人事業主やフリーランス、体がある意味資源の私たちにとって
これを買うことは決して贅沢な椅子を買うということ(浪費)でなく回線を整えたりパソコンのスペックをあげたりするような投資なのです。
この機会にぜひ買ってみませんか?
最後に
大切な時間を使っていただきありがとうございます。
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