ブログ書こうにもどうしてもネタが。。。
はいどうも、しろとらです。
こんばんは!
初心者ブロガーが悩みがちなネタ切れ問題について考えてみました。
意外と深刻なんですよねw
まぁ、前に対策方法を書いたのですがそれでもキーワードが考えられないという人が、、、
「もうブログ諦めろーーー!!」なんて言いたいですが
悩みを解決するのがブロガーの役目なんで( ー`дー´)キリッ
取り敢えずは前に書いた記事載っけときますね。
ブロガーならTTP
TTPとは徹底的にパクれという略です。浸透してると思うけど一応書いておきます。
ブロガーのネタ切れ問題って自分の知識量が少ないことで諦めてしまうと思うんですよね?
けれどYouTuberの中田さんって毎回勉強して動画撮ってるらしいですよ。
単純にお前らの勉強量が足りんとね。って言いたいけども
ブログってキーワードに対して書いてあることってほとんど同じですよね?
まぁ、調べるキーワードは悩みそのものですからそのはずですけど。
じゃあ、目次とか同じ内容にしちゃっていいよね?
内容とか自分のレンズを通してかけばいいんよ。同じ生き方してる人とかいないから
自分なりの視点をもってユーザーの悩みを解決するものを書けばいい
どうやってブログを真似ようか?
ブログを書くときに意外と意識されていないポイントはペルソナです。
ペルソナが違えば解決方法が違いますよね?
例えば同じ会社辞めたいでも
- 新卒で入社したばかりの人が会社の不満を抱いてる場合
- 30代で会社に不満を抱いてる場合
- 係長や課長というポジションについた人が不満に抱いてる場合
全員に違う解決策があり違う思いで辞めたいと思っているはずです。
1番の場合だと社風が違ったとかもしくはその人自身の学生気分が抜けていないとか取り敢えずよっぽど酷い場合でない限り会社とはどういうものかというのを教えるという手段を
上の世代だと考えますが
この人達はほんとに辞めたいのか?それとも単に愚痴を聞いてくれる相手が欲しいのか?
それによって書くことが変わります。本当に辞めたいのなら転職先での面接でなぜ会社を辞めたのか?という解答を用意することですし、後味の悪くない退社の仕方とか
単に愚痴を聞いてくれる相手が欲しければ
その人に足りないのはコミュニケーション能力ではないでしょうか?
同僚と話すためのネタだったりを提供してあげたり
2番の場合どうでしょうか?
給料が上がらないとか、ポストにつけないとか考えられるのはこの辺でしょうか?
そうであれば勧めるべきは転職ですよね。
おすすめの転職サイトだったり転職するさいに必要な準備だったりを書いてあげるといいですね。
3番の場合はどうですか?
言うこと聞かない部下への不満ですか、うまく指示を出してあげられない自分に対して苛立ちを感じているんでしょうか?
言うことを聞かせられないならそれは伝え方が悪いからだと言って
伝え方が9割という本を勧めるという手段もあるし、うまく指示を出せないなら実体験を踏まえて後輩をどうやって動かしたかとか
こんな感じで同じ仕事辞めたいでも全然違いますよね?
ブログの型くらいは他の人のパクってしまうことで記事を書くことに専念しましょう。
本当にネタが、、、
僕はまだここまで追い込まれたことはありません。
大概のケースは自分の経験とペルソナを変えれば同じキーワードでも結構書けますから。
ですが、どうしてもってなれば
YouTubeの動画からネタを引っ張ってきましょう。ビジネス系YouTuberが
「人生で関わってはいけない人5選」とか書いちゃいましょう。
ネタ探すのもめんどくさいんだ。
ってなれば最終的には有名なブロガーのブログを見て同じようなタイトルの記事をどんどん思考停止して書いていく。
ブロガーとしてどうかとは思うけどブログ書かずにずっと足踏みしてるよりは全然いいと思う。
ちなみにイケハヤさんは毎日4~6本
今は炎上系インフルエンサーになられましたが
少なくとも2015年の9月までは毎日5本ほど記事挙げるブロガーしてたっぽいです。
Wordで文字数確認したところ、この記事は1111文字だったので最近のみんなのブログの質から考えれば2、3本というところでしょうか?
日本の「個人ブログ」業界はレベルが低すぎる|イケハヤ大学【ブログ版】
それを毎日って考えるとやはりネタ探しの重要性は高そうですね。
最後に
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