今日くらいでなければAmazonプライムデーの記事なんて書かない
Amazonプライムデーの記事を書こうと決意して書き始めたものの
大きなミスを犯しましたね。
プライムデーセールのカテゴリーごとに見出しを作って書いていってると
104ページ×60カテゴリーありました。
いや、鬼ですよね。
結果的には30カテゴリーの商品をすべて見ていっていいと思ったようなものや、普段から使っているものをもしもの簡単リンクでひたすら調べて
コードエディターにひたすら貼り付けていくといった鬼の作業
結果として未完成のまま今年のプライムデーは終えそうです。
しかしブログの練習にはなったなという感じ
例えば、今回の記事で
かんたんリンクがcocoonに貼った時にリンクとしか表示されなかったのが
コードエディターに貼ればちゃんと表示されるということも分かったし
ブログの記事は早く書くことが全てじゃないんだなと学びました。
ブログ書いてる間にもう6時に、とりあえず未完成だけど5時間くらいは費やした。
そしてちゃんとした誘導は他のひとのを参考に
最初のほうのキャンペーンやギフト券などもちゃんとページを見つけていればAmazonリンクを貼れるし、
かんたんリンクになくても、もしものAmazon商品リンクから、それでもなければ案損のページから直接アソシエイトバーからリンクを
こんな風にたとえ上手くいかなくても別の方法があるかもしれない。
商品を売るにはこんな感じで一覧で並べて
3行くらいでコメントを添える。そんな感じでも商品が良いから売れる可能性は高い。
そして買ったことないけど良さそうな商品のレビュー記事の書き方
今回意識したのは、カスタマーレビューを読み込むこと。
カスタマーレビューには実際に購入した人の意見がたくさんある。
例えその商品をどんだけ購入していようが、自分の意見はたった一つだということ。
カスタマーレビューをみれば色んな人の意見がある。
高く評価する人もいれば低く評価する人もいる。
様々な意見をみた後に改めてこの商品を人にお勧め出来るのか?
もう少し踏み込むとこの商品を紹介した自分はどのように思われるだろうか、信頼は失わないだろうか。
そう思えたなら立派なレビュー記事は書けると思う。
仮に物欲がなくて、書く記事の幅が狭いなと感じる人でもレビューを書くことができる。
皆も自分の書きたい記事だけでなく、今回みたいなブロガーが皆目指すAmazonのセールイベントでの検索1位を
収益を増やすための記事を書くことでブログで稼ぐってどういうことなんだろう。
好きなことだけ書いて食っていけるのだろうかって思う人には
特に挑戦して欲しい。そんな風に感じた記事だった。