大学生　楽に稼ぐ方法　せこいお金の集め方【奨学金】

大学生という立場を最大限に生かしませんか？

ところであなたは奨学金というものを借りていますか、それはいくらですか？

もしかして学費ぎりぎり足りるくらいで借りていませんか、それでは空いた時間にバイトを詰め込んで勉強がんばってバイトして疲れて帰ってきて寝て

毎日が同じような時間を重ねて一ヶ月、半年、一年とあっという間に卒業をむかえてしまいます。平凡な日々の中にどうせなら非日常的なことがあってもいいのではないでしょうか？

あなたはなんのために学ぶのですか？

あなたはなんのために学校に行くのでしょう？

あなたは何のために進学したのでしょう？

こんなこと考えていませんよね、まぁ毎日こんなこと考えてえたら鬱になりますし、答えを用意されていても気持ち悪いのですが（笑）

実際に言うと満額ではないのですが満額借りると250字くらいでなぜこんなにお金が要るのかという理由を書なくてはいけませんからね。めんどいでしょ？

実際お金をいっぱい借りたほうがいい理由をざっくり説明します。

奨学金を多めに借りることによって生じるメリットとデメリットについて話します。

　メリット

　デメリット

例えばですけど学費にまわらなかった金を投資信託にまわして利益を生むことだってできるしそのお金を元手に会社を300万円で買い取ったり株式やFXで資産運用など

プログラミングを勉強して取引自動化してしまえば不労所得の完成ですし

まぁ、これが普通の考えだと思って友達にはなしたら引かれたんですけどね（笑）

たしかに借金を元手にFXはリスクあるけども

成功にリスクは必要じゃないですか、ハイリスクハイリターンですよ

お手本に右にならえは大量生産、実際学歴も似たり寄ったりになるので経験が大事

ですが一般的な考えでも借りたほうがいいことは明確なのです。

勉強の利回りって一般てきに18％って言われてるんですよね、知識を蓄えれば蓄えるほどお金も後からついてくると。

自分に投資って考えかたフリーランスや自営業の人だとわかりやすいのですが

会社員のひとにとってはってあんまり…、実際そんなこともないんです。海外留学経験はあるに越したことないし資格なども持ってると就職で役に立ちます。

大学生の典型的な例は

時間はあるけどお金はない

逆に社会人

お金はあるけど時間はない

ですから借金してでも若いうちは色んな経験を積んでおいたほうがいいんですよ。

後悔しないように大学生にしかできないことにどんどん挑戦していったらいいと思います。

最悪、借金なんか危険を感じれば人間いやでもお金を稼がないと行けなくなりますから

火事場の馬鹿力を信じて気楽にいきましょうよ。

僕と起業でもするのもありですよ（笑）

しろとらのお暇