フリーランスに起こりうる落とし穴
はいどうも、しろとらです。
こんばんは!
今回ですけども、フリーランスいや会社員以外の社長や個人事業主に起こりうる問題点について話していきたいと思います。
フリーランスって結局、出来高制
なので、自分一人でどこまで頑張れるかが重要になってくる。例えばさぼろうと思えば受注しなければいいだけの話なのでいくらでもさぼれます。
自分で自分のことをどこまで追い込めるのかそれが出来なければサラリーマンやっているほうがよっぽどいい生活が送れます。
自分の責任と思える人は向いている
フリーランスにどんな人が向いているのか、スキルが必要だったりもしますがそれらは後からついてくるのでそこまで必要じゃないのです。
それよりもなにか問題や過失があったときにひとのせいでは無く、自分の責任と感じれるのかが重要だと思います。
例えばですけど、
自分が営業をやっています。なかなか商品が売れません、この商品が売れないのは製品開発部のせいだ。商品が悪いんだと思ったり
営業成績で同僚のB君に負けてしまいました、するとあいつの担当区域は良いお客さんが多かった、俺があの地域で同じように商品を売ればもっと売れていたなど。
こんな風に人のせいにしてしまう人には向いてないのかもしれません
だって、自営業やフリーランスであればどう考えても自分のせいですからね(笑)
逆に鍛えるためにフリーランスを選ぶことがあるのでは?
と言われるとないことはないのかもしれませんが
人のせいにするようなネガティブな人には向いてないと思います、ポジティブ思考で次頑張ろうとか思える人である必要があります。
不満があってもアフター5はない
フリーランスは基本、孤独な存在。不満が生まれるのも仕方ないでしょう。
なぜなら取引するのはすべて自分だし、その取引相手と今後お付き合いしていくかどうかを決めるのも自分次第ですから。
さらに税金などの管理も全部自分でしなければなりません。
今まで会社がしてきたことを代わりに自分でする必要があります。
人間関係は難しいです、公私混合してしまうようなことも
いつが休みでいつ仕事なのかもないですからね(笑)
会社員であれば同期と上司の愚痴をいいながらお酒でも飲んだかもしれません。
ですがそんなこともありません、そもそも自分から出向かなければ交流関係なんか広がるわけないんです。
仕事に熱中できるひとであれば本当に引きこもりレベルで家から出ないんでしょうね、知らんけど
陰キャのほうが向いている
僕自身も陰キャなんですけど本当に偏見かもしれないですけど
物事ひとつにどれだけ集中できるか、まわりが遊んでいる間にどれだけ作業して頑張れるかにかかってきます。
陽キャの人は会社員にでもなってください(笑)
根拠は陽キャって群れなきゃなんもできないやつらの集まりでしょ?
時間があれば群れて遊ぶよね、それじゃ中途半端なところまでは周りの人に助けてもらって達成できるかもしれない。
でも一番にはどうせなれんでしょ?(笑)
フリーランスを得て自由な生活を送るようなレベルには達成できません。
なんせ一人じゃなんにも出来ないから
逆に陰キャって相談せずに一人で何とかしようと思うからもしかしたら初速は遅いかもしれないけれど
y=e^xくらいの動き方するよね
だから陰キャの方は会社で肩身狭くするのではなくフリーランスになって伸び伸びと生活しましょ
フリーランスに起こりうる落とし穴
フリーランスの方って周りから見ると凄い高い単価で簡単に稼げているように見えるかもしれないけれど実際そんなことなくて
そんな風に考える人の脳みそ見てみたいですわ
だって普通に考えてくださいよ、
なんでフリーランスはそんなに短時間で稼げると、いつ勘違いした?
普通に考えてフリーランスだからとか会社員だからとかないんですよね。
それをアホみたいになんですか?
フリーランスになるとレバレッジでもかかるんですか?むしろ一人で全部のことをやっているって考えると数の多い会社のほうが有利だとおもうんですけどねぇ
今回は記事書く時間めっちゃ短かったですね(笑)
思いが爆発してましたわ
最後に
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