しろとらのお暇

大学生活を孤独に楽しむ

僕なりの話術 トークを鍛える三つの手段 

はいどうも、しろとらです。

こんばんは!

今回ですけども、話術これについては永遠に謎だし答えのないものです。

その答えは人によって異なり十人十色です。

そんな話について少しだけ話したいと思います。

 

話術とは・・・

話の技術や話の仕方

 

だと思うのだけれど話の技術ってなにってなりますよね?

それは、人を惹きつける言葉だったりで笑わせたりすることも例えば聞き上手って言われる話を聞きだす技術であったりもする。

 

ここで僕が思う話の技術に長けていると思う人を紹介しようと思う

色んな界隈から挙げてみた。

人それぞれ力の種類は全然違うと思う、つまり話術とはだれでも努力すれば手に入るものなのだ。

場数を踏めば自然と力はついてくるはずだけれど、、、

 

ハンディを背負っている人ももちろんいます。

  1. 声が高い人
  2. 実力の伴わない人
  3. 滑舌がよくない、呂律の回らない人
声が高いとそれだけで損しているような気がします。
僕の実感ですが声が高いと聞き取りずらいし少し真面目に話しているのかって疑問をもちます。
 
あとは実力の伴わない、口が立つだけの人は一見それだけで得をしているように見えますが蓋を開けるとびっくりします。
ほら吹き、ペテン師などといわれても仕方ないです。
 
呂律、滑舌に問題がある人
いくら凄いことを話していても話がつまると一気に聞く気も失せるしこの人について行っても大丈夫かな?将来のビジョンが見えないって思います。
ですから、人前にたってプレゼンを成功させる人は何度も練習します。
 
まず、話し方について改善する。
  • カラオケなどで大声出しまくってのどを潰す
  • 話術の練習より中身を磨く
  • 何度も自分でカメラで撮りながら練習
 
これは大胆にオーバーに行った場合ですが
他にも、お経を読む。ツイキャスなどを始める。真似をする。
 
などと色々あります。
 
他にも僕が行ってきたものとしては
真似したいと思う人の話し方をずっと見続けることです。
ひたすら、見てたら人と話すときにあっ、自分この人の話し方になっていると思う瞬間が出てきます。
それを続けると話も上手になっていきます。
 
では、これらのことを行動に移すとしてどんな場面で役立つでしょう?
  • 会議
  • プレゼン
  • ビジネス
  • 営業

本当に色んな場面で役に立ちます。

話術に長けた人でも書くのが苦手な人はいます、しかし逆に書くことが得意な人ははなす場面でも活躍できます。

話すこと、特有のあがりだったりその場の雰囲気というものがありますがそれは数をこなしてしまえば治るんです。

 

よって、結論

文章を書け、そして人に読んでもらえ!!

文章を書くことでまとめる力がつきます、それを他人に見てもらうことでみるみる上達します。

つまり、話術を鍛えたい人はブログを書くべきです。

 

論理的で理詰めの文章を書けるように頑張りましょう!!

それではまた。

 

 

最後に

大切な時間を使っていただきありがとうございます。

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