【ご報告】アフィリエイトやSNSも所詮【消費者心理】
はいどうも、しろとらです。
こんばんは!
今回ですけども消費者行動って結局勉強すればオフラインでもオンライン通用するんじゃねってことで
この記事は君たちのためではありません。自分のための記事です(笑)
消費者行動を規定する心理的要因
- 動機要因
- 知覚的・認知的要因
- パーソナリティ要因
- 態度要因
- 社会心理学的要因
このまとめは正直役に立ちません。
あまり実践的に思えず自分的に必要ない(机上の理論)と思ったので今回は割愛させていただきます。
購買意思決定モデルのほうはこれかなり使えるとおもうので別名BMEモデルともいうんですけど今から説明していこうと思います。
購買意思決定モデル(BMEモデル)
購買意思決定にはにはどういったものがあるかと7つほどあるのでそれについて簡単にまとめていきます。
- 欲求認識・・・欲求階層に基づく
- 情報探索・・・内的(知識・記憶)・外的(広告・ネット・口コミ)
- 購買前代案評価・・・欲求に基づいて選択
- 購買・・・銘柄・量・購入場所
- 消費・・・実際に使用
- 購買後代案評価・・・満足or不満足⇒口コミ
- 処分・・・廃棄・リサイクル
さすがにこれだけだと意味がわからないと思うので
自分で図を書いてきました。
アフィリエイトなどのブログ活動をしている人に当てはめてみると
まず、活動としては露出からスタートします。
たとえ、どんなにいいことを書いてても見られなければ意味がありません。
露出することで初めて世に出て作品として残るのです。
露出しなければ、それは侍女が書く日記と同じです。露出して初めて認知されます。
これが検索エンジンであればGoogleクローラーですけど、SNSなどであれば記事共有とここで認知されます。
認知されるとその次に来るのは注意です
この記事ってってほんとなのかな?この人ってどんな人だろう?
そんな疑問を持ちます、そこでSNSとブログで大事なことについて話します。
ブログのほうはこちらから
ブログで言えばタイトルはプロフィールのようなもの、タイトル決めで読者の心をぎゅっとつかむんだよ
SNSのほうであれば大事なことと言えば
- 140字ぎりぎりでツイートすること
- 画像を入れること
- 共感、拡散するようなツイートを
- プロフィールは一目でどんな人かわかるように
- ヘッダーとアイコンの設定
- ヘッダーはどんなことをしているか目を惹くようなものを
次に理解が来ます
そのうえで理解、この人のtweetやプロフィール見たけどまた見てみたいなどの興味をもたせることが出来たらフォローしてくれます。
あくまでもフォロワーを増やすことが目的ではなくて
ブログで稼ぐことが目的で手段としてのSNS利用であれ、フォロワーを買うということはやめましょう。
それと手っ取りばやくフォロワーを増やす手段としてよく言われるのがフォローしまくってフォロバ返ってこない人は外してみたいなのもダメです。
SNSは相手の顔が見えないのでなおさら信用が大事です。
そのフォロワーの増やし方だと
1万人のフォロワーがいてもいいねが10、20とかになって傍から見たときになんだこのアカウントはみたいなことにもなりかねません。
最後に
大切な時間を使っていただきありがとうございます。
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